リゾートバイトといえば、HPや広告のイメージから若手が多いイメージがあります。派遣だとリゾート地で住み込みで働きながら高時給で働けるので、普通のバイトよりうまみが多い!

しかし、どうしても30代・40代以降から始めようと思うと「もう遅いの?一人だけ浮かないか?・・・」と気になりますよね。

今回は、30代・40代から始めるリゾートバイトの方法と特に高年齢層が多い職場の特徴・採用率を上げる方法について徹底解説していきたいと思います!

 

30代・40代はリゾバで有利?意外と平均年齢は高い

 

結論からいうと、30代・40代からリゾートバイトを始める人はたくさんいるので気にしなくてよいです。今まで職場であった人の最高齢は72歳の方でした!

特に人材不足に困っている場所では、即戦力になる高年齢層の人を積極的に雇う傾向があり、一見すると若者が多そうな職場ですら平均年齢は30歳以上ということがよくあります。

リゾバは体力が必要な仕事が多いんですが、接客などマナーが必要な職場では30代・40代のほうが有利で、小規模な旅館・ホテルのような職場だと若手のほうが少ないという状況も。

 

最近は特に平均年齢が上がりつつあるんですが、リゾートバイトは明るく楽しく働く!ことを全面に押し出しているので、時間のある大学生などが集まりやすいの事実。

20代半ばが一番のボリュームゾーンなので、特に若手の割合が増える長期休暇などに働いてしまうと浮く可能性もありますが、人材としては十分求められているので安心してください。

職場によっては特に若い人が集まりやすく、選択を間違えると一人だけ平均年齢が高く浮いてしまう・・・という自体にもなりうるので、特に平均年齢が高い職場・低い職場を紹介していきます!

 

30代・40代がリゾートバイト先で快適に働くために必要なこと

体力的に厳しい仕事は避ける

 

リゾバは基本的に体力が必要な仕事が多いんですが、繁忙期のホテル・レストラン業務など特に忙しい場所もあります。

このような場所は激務なことが多く、1日10時間以上の労働なんてケースがザラにあります。

短期だと1ヶ月間にほとんど休みがないこともあり、若者なら体力で無理やり乗り切れますが、いきなり体力に自信がない人が始めると体調を壊す可能性も。

ブラックな職場はリゾバ全体の2割程度ですが、特に大手ではこのような話を聞きます。

もちろん全て過酷なわけではありませんが、人材不足で派遣の人を雇っているわけで、ある程度の激務は覚悟してください。

 

裏方業務の勤務を希望する

 

周囲の目が気になるなら、裏方業務がおすすめ

裏方といっても飲食店の厨房から清掃業務など幅広く、全国各地で募集しているため自分にあった職場を選びやすいです。

平均年齢も高めで、ある程度体力が必要になりますが人とのコミュニケーションが難しくとも働けます。まずは裏方業務から入って、徐々に接客系の仕事を始めるという手もあります。

 

長期休暇を避けて働く

 

閑散期は学生の数が少ない職場でも、長期休暇・特に夏休み・ゴールデンウィーク期間に差し掛かった瞬間に一気に若者が増えます!

あえて閑散期に働ければ平均年齢が上がりますが、特定の季節だけ働くような職場で閑散期に働いても稼げません。リゾバのメリットを生かすなら、やはりある程度忙しい時期に働いたほうがお得。

もし不安であれば、最初は閑散期から入って、徐々に慣れてきた段階で繁忙期で働く方法が最もおすすめです!業務内容や職場の雰囲気を一通り理解した上で働くことができます。

 

経験年数を活かせる仕事を探す

 

旅館・ホテルの接客業務など、場所によっては若手より30代以上の人が優遇される職場はたくさんあります。単純に若者は体力があるが経験が少なく、責任感が少ないのが理由です。

契約期間中に勝手にやめてしまう「バックレ」をする率は20代が圧倒的に多く、激務の場所だと1週間のうちに若者が半分以上減っていた・・・なんてことも。

思わず辞めざるを得ないような勤務先は避けるべきですが、30代以降でも経験を買われれば若者よりも重宝されるし、特に高級旅館等では若者の割合のほうが少なくなりますね!

若者が多い職場で経験豊富な30代以降の方が入れば、指揮の方法等によっては一気に仕事の能率が上がるため重宝されます。

前職で何かしら接客経験等があり、飲食店・レストラン希望なら優遇されますよ。

 

30代・40代以上が特に多い職場・避けるべき職場

レストランのホール・厨房

 

特に体力が必要な大手レストランでは、ホール・厨房ともに20代中心の場所が多いです。

特にリゾバに募集しているような場所は繁忙期になると凄まじい忙しさになり、連日続けるには相当な体力が必要となります。

高級レストランになると30代以降の割合も増えますが、前者はとにかくスピード勝負になるため若手のほうが活躍できるんです。

もし働くのであれば、若手の割合が少なめな厨房をおすすめします。調理経験があり、資格等を持っていると給料が増えることがあるので事前に伝えておきましょう。

 

海の家

 

典型的な若者が多い職場の一つ。30代以降の人もたまに見かけますが、コミュニケーション能力がないと浮きます。(笑)

海の家は個室寮が少なく、若者と狭い部屋で共同生活しなければならないのでキツイです。

ちょうど働く期間が学生の長期休暇と被る影響も大きく、他の職場のように「長期休暇を避ける」ということができません。

お客さんの大半も若者で、トーク能力があれば出会い等の面で楽しめますが年齢の面で浮いてしまうため、個人的にはあまりおすすめしません。あえて選ぶ人もいないと思いますが、念のため・・・。

 

スキー場

 

海の家と同様に、若者比率が高いスキー場。20代が圧倒的に多く、一部30代以上の人もいますが若手が大半です。

こちらも個室寮の職場が少なく、ドミトリー形式の共同寮で生活することになります。

長期休暇と被る期間が少ないのが唯一の救いで、スキー場のなかでも仕事が楽なリフトなどを担当するなら意外とおすすめ。

もしこれまでスキーorスノボーの経験があれば優遇され、仕事も楽になるので積極的に応募しましょう。

 

清掃・裏方業務

 

他の業務の中でも、比較的30代以降の割合が多い清掃・裏方業務。そもそも海の家・スキー場など盛り上がる職場とくらべて真面目に仕事を探す人が多く、仮に若者が多くても浮くようなことはほぼありません。

片手間で仕事をする主婦なども多く、馴染みやすいのが特徴。ただし接客業などと比べてこれまで仕事で培ってきた経験を活かしづらく、体力勝負になるので自信がない場合はあまりおすすめしません。

幅広い年齢層が働いているので、周囲の目をそれほど気にせず気軽に働けます。接客はあまり好きではない、という場合は清掃・裏方業務がおすすめです。

 

旅館・ホテルのフロント

リゾートバイトの中でも最も年齢が多様な職場の一つ。むしろ若手のほうが少ないぐらいで、接客は若者より30代以降のほうが経験豊富で積極的に採用されることが多いです。

女性なら旅館で接客をする「仲居」をすれば高時給&経験が買われて積極的に採用されますし、男性の場合でも調理場で重宝されます。

有名観光地では人材不足で常に従業員が足りない状況なので、すぐに勤務も可能。

30代以降の年齢で、接客が好きor経験があるなら間違いなく優遇されますし、個室寮など設備も充実している場所が多いのでおすすめの職場です。

 

遊園地・テーマパーク

 

一見若者ばかりいそうなイメージの遊園地・テーマパークですが、実は30代以降の割合も多く、自分の知っている場所では50代の割合が一番多く衝撃を受けました。

地元の若者が働いてそうなイメージですが、大半が就職してしまい人材不足になる傾向があり、接客など経験が必要な場面も多く30代以上の人も重宝されます。

接客・売店・裏方業務など仕事の幅も広く、自分の適正に応じて場所を選ぶことができます。リゾートバイトの募集案件自体少ないのが少し残念ですが、旅館・ホテルに続いて働きやすいです。

 

最後に

今回は30代・40代がリゾートバイトを始める際に知っておくべきこと、快適に働くコツや同年代・若者が多い職場の特徴について解説しました。

基本的にリゾートバイトでは、丁寧に対応してくれる派遣会社であれば本人の希望・経験を尊重して仕事先を紹介してくれます。仕事をするにあたって致命的な支障がなければ、どの場所も人材不足なので働くことは可能です。

ただし、条件が厳しいと派遣先を紹介してくれないまま時間がすぎることも。もし不安であれば、これまでの経験を積極的に自己アピールすることで採用率を上げることができます。

30代・40代からのリゾバでも全く遅くないし、70代以降の方も普通に働かれているので安心してリゾバに応募してみてください!

 

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