リゾートバイトの魅力の一つは「寮で住み込み生活ができること」!寮費・光熱費無料なら余計な支出も必要ないし、一人暮らし体験もできます!

寮の種類にはおおまかに「個室寮・共同部屋」の2つがあって、派遣先によって条件が変わるものの、それぞれメリット・デメリットがあるので選ぶ際には要注意です。

今回は、リゾートバイトを始めるにあたって重要となる「住み込み寮」と種類・使える機能、ありがちなトラブルなどを実際に経験した立場から紹介していきたいと思います!

 

リゾートバイト個室寮・共同部屋の種類

 

リゾートバイトの住み込みで使う寮には「個室寮」「共同部屋」の2種類あって、同じ種類でも利用できる設備が異なってきます。

個室寮・相部屋以外にも、おおまかに分けて4つのタイプの寮が存在します。派遣先によって異なるので、「このタイプの寮で過ごしたい!」という場合はあらかじめ担当者に伝えておきましょう。

 

 icon-check-circle リゾートバイトの寮タイプ(全4種類)
  • 個室:マンション・アパートルーム
  • 個室:ホテル客室利用
  • 相部屋:個室利用一部共同ルーム
  • 相部屋:シェアハウス

 

個室寮の特徴とメリット

▲客室タイプの個室寮。wifi完備で各種設備も整っていて、めちゃくちゃ快適!

 

個室寮には既存のアパートを利用している「マンションタイプ」「ホテル客室利用タイプ」の2種類があって、快適に利用できます!

客室を利用できるタイプの場合、現在は使っていない「旧客室」を割り当てられます。元客室なので、クリーニングが行き届いていて必要な設備も整っており、快適に過ごせます。

結論からいうと、初めてのリゾートバイトなら「個室寮」のほうが絶対におすすめです!どれだけコミュニケーションが上手い人でも、知らない人と長時間過ごすとストレスが溜まります。

 

 

忙しい場所ほど「休息」がめちゃくちゃ重要になるんですが、相部屋だといびきの大きい人・体臭の強い人がいるだけで生活環境が悪化します。

最近はリゾートバイトの環境も快適になっていて、個室寮しかない職場も増えています。1ヶ月以上働くなら他の派遣さんと仲良くなる機会はたくさんあるので、出会い目的でも個室寮がおすすめ。

 

共同部屋の特徴とメリット

 

相部屋には「個室を共同利用」「シェアハウス」の二種類があって、2段ベッドが複数設置されているドミトリータイプが大半。

最大のメリットは短期バイトでも仲間を作れることで、1週間程度でも必ず顔を合わせるため仲良くなれます。勤務終了後に一緒にお酒を飲めるのが最大のメリットですねw

ただ気の合わない人が一人でもいると場が乱れてしまうし、勤務時間が異なる場合だとせっかく寝付いたのに起こされてしまうこともあります。

 

派遣を利用すると良くも悪くも色々な人が集まりますが、かつて友人は同僚の人に「勝手に化粧品・生理用品を使われた!」と怒っていた話も聞きました。

相部屋は仲間ができる!仲良くなれる!というメリットがあるものの、「できるだけ長く働きたい!とにかく稼ぎたい!」という人は他人に気をつけなければいけないので非常に面倒くさいです。

そもそも忙しい職場だと、相部屋であっても寝るだけの場所になります。慣れないうちは知らないうちにストレスが溜まりやすいので、絶対に個室を選びましょう。

 

寮の設備・使える機能とは?

寮で使える設備は派遣先によって違うので、「どうしても使いたい設備がある!」という場合には事前に確認しておく必要があります。過去、住み込み寮で使えた設備はこんな感じ。

 

 icon-check-circle リゾートバイトの寮で使える設備
  • 風呂・トイレ
  • 温泉・大浴場(一部旅館のみ)
  • エアコン・暖房・冷房
  • キッチン・冷蔵庫
  • 洗濯機
  • テレビ
  • Wifi・インターネット接続機器

 

 

経験上、風呂・トイレは共同利用の場所が多く、旅館・ホテルなら大浴場を利用できます!ただしお客さまがいない勤務終了後に入浴となるので、就寝時間が遅れて寝不足になりがち。

個室寮の場合はキッチン・冷蔵庫が一部屋ずつ付いている場合がありますが、ほとんどの場所で「まかない」が付いているので必要ありません。(※夏場は要冷蔵庫)

最近は田舎の施設でも「wifi設置」でインターネットを利用できる場所が増えていて、暇つぶしには困りません。特に田舎の職場ならネットが生命線になるので、絶対必要です!

 

参考記事リゾートバイト先でWifiは使える?住み込み寮のネット環境について

 

住み込み生活で気をつけるべき「規則」

住み込み寮には当然「規則」があって、多少破るぶんには口うるさく言われないこともありますが、厳しい場所だとペナルティを課される場所もあるので要注意。

管理人の存在しない寮なら比較的好き勝手できますが、特に女子寮の場合には大抵監視カメラなり管理人がチェックしています。

異性を連れ込んでもクビになるケースは聞いたことがありませんが、こっぴどく怒られるので要注意!相部屋だと監視が厳しいことが多いので注意しておきましょう。

 

    住み込み寮でよくあるトラブルと対処法

    ここでは、リゾートバイトの住み込み寮でよくある「トラブルと対処法」 を紹介していきたいと思います!

    特にリゾバ初心者で学生寮・合宿免許の寮を使ったことがない人の場合、寮独特のトラブルもあるので気をつけておく必要があります。

    具体的な対処法も載せているので、参考にしてください。

     

    住んでいる寮に虫が大量発生する

    山奥の職場で夏場にリゾバをすると、寮に虫が大量発生することがあります。^^; キレイな施設では問題ありませんが、使い古した寮だとゴキブリやムカデが大量!と悲惨な事態に遭うことも。

    男性ならともかく、女性の場合だと虫が原因で耐えられずバックレてしまう人もいます。特に小規模な旅館・ホテルで、使われていない客室を利用する場合は要注意!

    もし虫が大量発生している寮に遭遇したら、真っ先に派遣会社の担当者に連絡して「あまりにも寮内が酷い状態なので、変更を希望します!」と伝えること。

    信頼できる職場・派遣会社なら、大抵キレイな別室に案内してくれます。

     

    最寄りのコンビニまで車で30分かかる

    田舎の施設でリゾートバイトを始めると、想像していた以上にコンビニまでの距離が遠く、休日以外買い出し不可!ということが多いです。

    頻繁に買い出しが必要な場合は、派遣会社に周辺の施設状況を確認したうえで、自分でもGoogle Mapを使って位置情報を把握しておくことが大切。

    移動手段にバスが利用できそうなら、経路・時間を確認しておくこと。足がない場合は社員さんが車で乗せていってくれるケースもありますが、休日のみになるので必要な買い出しは事前に済ませておきましょう。

    リゾバ初心者のうちは、周囲にある程度施設が揃っている観光地がおすすめですね。

     

    Wifiが使用できない・電波が入らない

    これも田舎特有のトラブルですが、施設内の寮では携帯の電波が入らず、Wifiすら設置されていないために「インターネットが利用できねぇ!」ということもあります。

    派遣会社の説明では「Wifi利用可」と書かれていたのに、現地に到着したら使えない・設置されているが寮まで電波が届かないといったトラブルも。

    派遣期間中にネットが使えないと連絡が取れないし、困ったときにも情報収集できないので地獄!

    対処法としては、派遣会社に「Wifiが利用できる場所」の確認を取っておくことと、情報が最新がどうか確認しておくことが大切です。

    古い情報だと、現地ではすでに利用できなくなっている・・・というとトラブルもあるので。

     

    期間満了後に長居して怒られる

    無事に期間満了日後、帰宅準備をするために「ゆっくりしていって!いつまで居ても大丈夫だから!」と声を掛けてもらえることがあるんですが、準備ができたら速やかに退寮しましょう!

    あくまでも気を使ってくれているだけで、派遣先としても次の社員を受け入れるために清掃・準備をしなければいけません。

    ただ急いで出発する必要はなく、荷物の準備や帰宅する際の交通手配などで時間を取られるので、長くとも2日以内に退寮すればOKです。

     

    結論:リゾバ初心者には個室寮がおすすめ

    今回はリゾートバイトで重要な「住み込み寮」の紹介をしてみました。リゾバは全国で仲間ができる・男女の出会いもたくさんあるというメリットがあるんですが、リゾバ初心者は絶対に個室寮がおすすめ!

    どうしても相部屋だとお互いに気を使わなければならず、知らない環境で素性の知れない人と一緒の環境で過ごさなければいけないわけで、知らないうちに疲労が溜まります。

    寮外でも仲良くなるチャンスはいくらでもあるし、リゾバ初心者は確実に仕事をこなして上手くやっていくことのほうが大切。

    慣れればいくらでも仲間を作れるので、最初は個室寮から始めて徐々に慣れていきましょう。

     

    ▼次のページでは、リゾートバイトで実際に働きながらわかった「本当におすすめできる」派遣会社を紹介していきます!日本全国にある派遣会社をピックアップして比較しているので、めちゃめちゃ参考にしてもらえるかと!

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