リゾートバイトを始めるぞ!と思い立ったとき、最初の難関は面接に合格することです。現地で働きたくても、採用されなければ意味がない!

一般的なアルバイトと違って採用方法が特殊なので、いつものノリで行くと少し戸惑ってしまうかもしれません。自身もどういう流れで進んでいくのかわからず、最初は戸惑いました。

今回は、リゾートバイトを始めるときの面接に必ず受かるコツと、勤務開始までの流れまでを簡単に紹介していきたいと思います。

 

リゾバの面接で合格するために必要なこと

派遣会社によっては「面接」自体がない

▲アプリリゾートの大阪支社で実際に面談してみた!(写真は許可をいただいて撮影しています。)

 

リゾートバイトは一般的なアルバイトと違い、現地の勤務先へ「派遣」されることになります。

直接雇用される場合と違って本人の条件を聞いたうえで勤務先が変わるので、採用を判断する面接そのものがありません!

派遣先の条件確認などを行う「面談」はありますが、この時点で採用の可否は判断しません。働ける条件を担当者に伝えたうえで、「この場所で働くといいんじゃない?」と勤務先を提案してくれます。

面接がないといっても、対応が適当すぎる・働く条件が厳しすぎるなどの理由で採用を受け付けないこともあるんですが、よほどのことがない限り採用されますので安心してください。

 

面談中に志望動機は聞かれる?
情報収集していると、「リゾートバイトの面談では志望動機を聞かれることはない!」と断言している人もいるようですが、自分のときは聞かれました。といっても簡単な内容だったので、あらかじめ考えておく必要はないです。素直に応募した動機を話しましょう。


面談方法の種類:直接面談と電話面談

 

リゾートバイトで面談を行う場合、自宅近隣に支所があれば「直接面談」、なければスカイプなどを利用して「電話面談」で全て済ませることもできます。

どちらの手段を選んでも採用の可否には関わらないので、気軽に済ませられる電話面談がおすすめ!交通費も発生しなければ、時間も短めで済みます。

直接面談をすれば担当者の質を見極められますが、「アプリリゾート」など利用者満足度の高い大手派遣会社ならわざわざ調べるまでもないので、電話面談がいいでしょう。

 

茶髪・ピアス・ネイルでも可能?面接時の身だしなみ

 

面接時の身だしなみについては、アルバイトと違ってリゾートバイトでは特に規定がないので気にしなくて大丈夫です。面談時も私服でOK。自分も茶髪でしたが全く問題ありませんでした。

一応、高級レストランや旅館の仲居など一定のマナーが求められる場所では「茶髪・ピアス・ネイルNG」など細かく規定がありますが、勤務先へ配属後の話なので少し気をつける程度で大丈夫。

大手の派遣会社であれば大抵大丈夫ですが、どうしても気になる場合はWEB・電話での仮登録時に「どんな格好でいけばいいですか・・・?」と聞いておきましょう。

 

学歴は採用の可否に関係あるか

 

リゾートバイトの大半は単純労働なので、学歴も採用の可否に関係ありません。自分は高校中退(中卒)でしたが、簡単に理由を聞かれるだけでした。

最も重要なのは「職歴」で、アルバイト・正社員歴から賃金の発生しない簡単な農家のお手伝いまで細かく聞かれました。リゾバは職種が多彩なので、適正を見分けるために聞かれているのでしょう。

学歴とは関係ありませんが、一部の旅館・ホテルでは対応する際に英語での会話が求められることがあるので、その点だけ注意。実際は全く英語が話せない人も働いていますが・・・^^;

 

参考記事リゾートバイトは中卒・高卒でも採用される?低学歴からのリゾバについて

 

ブラック会社を避けるため担当者に聞いておくべきこと

リゾートバイトを始めるとき、普通に面談を受けても構わないのですが、事前に最低限勤務先のことを聞いておくだけで全体の2割を占めるブラックな会社を避けることができます!

 

非公開求人の有無と優良案件を聞く

リゾートバイトの派遣会社の中には、ネットで公開されているもの以外に「非公開求人」も多数抱えています。時給が高いことで有名な派遣会社には、非公開だけで1000件以上あるものも。

希望する職種・会社があらかじめ決まっている場合でも、「○○の職種で非公開求人はありますか?」と積極的に聞いてみましょう!なかには優良案件が混じっていることもあります。

長くリゾバを続けるつもりであれば、気になる会社があれば積極的にメモをして、次に働く場所の候補を作っておくことも大切。

 

勤務先候補にあるwifiなどの設備確認

▲ホテルの客室内個室寮で常時wifiが使える場所を選んだ

 

働く場所の候補が決まったら、現地で携帯の電波が使えるか、Wifiの電波は設置されているか、寮の環境は問題にないか(清潔感・洗濯機など各種設備の有無)を聞いておきましょう。

そして!ここが最も重要なことなんですが・・・提示されている勤務先の情報はいつ更新されたものなのか?を絶対に聞いておくこと!!!

実際に提示された条件と現地の環境が違い、いつの間にかWifiの電波が届かなくなっていたということが少ないため、最新情報を聞いておかないと後で困ります。

 

電波が届くと思っていたのに、実際は届かず携帯が使えない!ってなるともう悲惨です。情報収集や暇つぶしすらできない。

Wifiの電波が届かなくなっていた!は代表的なトラブルですが、担当者も気づかないうちに「洗濯機が壊れていた・・・」ということも実際にあるので、情報が古すぎる勤務先は辞めておいたほうが無難。

他にも、寮の近くに買い出しにいける店はあるか、遠ければバスは運行しているのか、も合わせて聞いておくこと。

 

過去にバックレた人がどれだけいるか

 

リゾートバイトで働くアルバイターにとって、「いかにブラックな勤務先を避けるか」は最も重大な課題なんですが、一つだけ面談時に使える魔法の質問があります。

それは、「過去にどれだけバックレた人がいるか?」を正直に聞くこと。担当さんが正直な方であればどれぐらいの割合でバックレているかを教えてくれます。

バックレする割合が多い場所は避けたほうが無難ですし、問題なさそうなら穴場案件なので勤務先として選びましょう。短期ならともかく、長期で働くなら一番確認しておくべき質問ですね。

 

▲大手リゾートバイト派遣会社「アプリリゾート」の面談の流れ

 

他には、同じ派遣会社を使って過去にどの程度働いているか?など。人数が多い=優良案件とも限りませんが、少なくともある程度の信頼はできます。

30代・40代以上の方で年齢層が気になるなら、勤務先の平均年齢や若い学生がどの程度いるか?も聞いておくといいです。

海の家・スキー場など学生が集まりやすい場所を除けば、60代以上の方がいる場所もあるのでそれほど気にしなくても大丈夫です。

 

派遣社員契約をする際に必要となる持ち物

  • 運転免許証・健康保険証など身分証明書
  • 印鑑
  • マイナンバーカード

 

直接支所へ面談する場合、契約に必要な書類を持っていく必要があります。事前に必要な持ち物を必ず伝えてくれますが、一応紹介しておきます。

勤務先への採用が決まれば、身分証明書を提示しつつ数枚の書類に必要事項(名前・住所など)を書いて提出する必要があります。履歴書への記入もありますが、長くても30分あれば終わります。

アルバイトの面接に必要は身分証明書・印鑑に加えて、法律の都合上マイナンバーカードの提出が必須となるので必ず持っていくようにしましょう。

 当日はマイナンバーカードが見つからず持っていけなかったんですが、あとで郵送でも全く問題ないようでした。最悪忘れ物をした場合は郵送で対応しましょう。

 

最後に

今回はリゾートバイトの面接に必ず受かるコツと、勤務開始までの流れを簡単に紹介してみました。実際に面談するとかなりあっけなく終わるので、悩んでいるならすぐに登録して面談するといいですよ!

派遣会社によって仕組みが異なりますが、なかには親切ではない会社もあるので信頼できる派遣会社を選ぶことが大切です。

当サイトでは実際に利用して信頼できる派遣会社のみ紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

 

▼次のページでは、リゾートバイトで実際に働きながらわかった「本当におすすめできる」派遣会社を紹介していきます!

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