リゾートバイトは20代の若者に人気ですが、「リゾート地で働ける・高時給・寮費、食費無料」という環境はニート・引きこもりにとっても大変魅力的に映ります!

ただ、広告のイメージを見ているとあまりにも男女の若者がキャピキャピしていて、「こんな場所で働けるのか?笑われないか・・・?」と非常に気になるのも事実。

今回は、これまで3年間ほどニート・引きこもりを続けてきた人間が社会復帰するために「リゾートバイト」を始めてみました!

果たしてニートは社会復帰できるのか?の体験談をお届けします!これぞ人柱!

 

▼ニートの自分が実際にリゾートバイトをやってみた体験談はこちら!

 

ニートが社会復帰する手段としてリゾバは最適

 

結論から言うと、リゾートバイトは働く期間・場所さえ選べば社会復帰手段としては素晴らしかったです!一方で、選択を間違えると勤務期間中は地獄と化します。(笑)

というのも、自分は3年間のニート・引きこもり経験に加え、人の視線が強烈に気になる「対人恐怖症」を患っていたため、外に出ても人の視線が気になって仕方がない状態でした。

まだ人目が気になる前からリゾバの経験があって、「信頼できる派遣会社を使って、担当者に事情を説明すれば自分にあった職場を紹介してもらえる」と面談へ。

 

結果的に「それほど忙しくなく、個室寮に住み込みしながらの裏方業務」を紹介してもらえたおかげで対人恐怖症でもリゾートバイトでお金を稼ぐことができました!

ニート・引きこもりとしてリゾートバイトを経験して、あらためて「ニート・引きこもりにも向いている理由」を紹介しておきます。

 

 

ニート・引きこもりがリゾートバイトに向いている理由
  • あえて自宅から大きく離れることで安全地帯を離れる
  • 高時給で必要な資金を一気に貯める
  • 短期間で色々な職場を移動できる

 

あえて自宅から大きく離れることで安全地帯を離れる

 

今、ニート・引きこもりという立場でリゾートバイトを調べている人は、自分と同じく「現状のままではマズイのは理解している、ただ一歩踏み出す勇気がない・・・」という人たちだと思います。

これから生きていくにあたって、多かれ少なかれ働いていかなければいけません。ただ、ずっと社会から断絶したような生活を送っていると久しぶりに復帰しようと思っても怖いです・・・。非常に怖い。

リゾートバイトもご多分にもれず、大変な仕事であることに違いはありません。

ただ、住み込み寮で暮らすことになるので地元の人に合う危険性も少なく、何より「自分の安全地帯(コンフォートゾーン)」から抜き出すことができます。

 

今後、社会復帰するにあたって安全地帯を抜け出す・・・という経験はめちゃくちゃ重要で、怖いですが一歩踏み出すことで新しい道が開けます!

最初は対人恐怖症のおかげで人目が気になってまともに外も出歩けなかったんですが、大変なリゾートバイトを通して恐怖心を乗り越え、多少マシになりました。

ニート・引きこもりにとっては一大決心になりますが、もしなんとかしたい!と思っているのならリゾバを始める価値はあります。上手くいけば、人生変わりますから。

 

高時給で必要な資金を一気に貯められる

「すでに数年自宅で引きこもっているけど、いい加減資金を貯めなければいけない。しかし普通のアルバイトではロクに収入にならない・・・。」と悩んでいる人にもメリットがあります。

最大で時給1,500円以上の案件もあり、沖縄など時給が安い特別な場所を除き、時給1,000円以上の案件がゴロゴロあります。しかも寮費・食費無料なので、給料の大半を貯金に回せます。

真面目に働いていれば、時給が安めの場所でも2ヶ月働いて20万〜40万円は貯金できます。必要なら半年ほど働き、残りの半年は節約しながら働かずに生活する・・・・という人生もあり。

 

参考記事リゾートバイトってぶっちゃけ稼げるの?平均給料・貯金額を大公開!

 

短期間で色々な職場を移動できる

特に人間関係が苦手な自分がおすすめしたい理由はこれ

短期の案件なら最短1週間程度から募集しており、ある程度貯金する目的でも2ヶ月程度働けば十分。期間満了した段階で次の職場に移ることができます。

リゾバは働き続けなくとも最初から高時給が約束されており、1年単位で職場におらずともそこそこの額を貯金することができます。

 

1年単位で働いていると人間関係に疲れますが、数ヶ月単位でリフレッシュすれば負担も減ります。

もし気に入った職場が見つかれば、一生懸命働けば社員として直接雇用の契約を結び、年度ごとの契約&給料アップという選択を取ることもできます。

期間・働く場所・一緒に働く人・時給の融通が効くのもリゾバのメリット!積極的にこれらの点を生かすことで、より楽に働くことができます。

 

参考記事1週間〜1ヶ月以内の短期リゾートバイトで求人を探すコツと稼げる金額

 

家出をしたい人の受け皿にもなっている

 

余談ですが、リゾートバイトは住み込み寮を提供してくれるので、家出をしたい人の受け皿にもなっています。実家の居心地が悪い、帰る場所がない人にもおすすめ。

一つの選択肢として、いっそのこと上京して働きながら一人暮らしするという手もありますが、一般的なアルバイトは安時給なうえに家賃・食費などが重なって貧困真っ逆さまです。

リゾートバイトは高時給&必要な資金を負担してくれる職場であれば、一定期間働きながら生活したうえで、貯金を貯め新しい生活を送ることができます。こんな素晴らしい職場、なかなかありません!

ただ、働く場所をしっかり見極めないと環境の悪い寮や職場に派遣されることもなるので、「この場所はブラックな労働をしていないか・・・?」「寮はキレイか?」などをキッチリ事前に調査する必要があります。

 

ニート・引きこもりがリゾバで苦労しないための方法

次に、ニート・引きこもりが実際にリゾバで働くときに「苦労しない方法」を解説していきます。実際に対人恐怖症・引きこもりだった自分の経験を交えているので、かなり参考にしてもらえると思います。

 

厨房・清掃など裏方業務を選ぶ

 

ニート・引きこもりが長期間続き、人間関係が苦手になった人は必ず「厨房・清掃」など裏方業務を選ぶようにしてください。最初から殻を破るつもりで接客として働くのもいいですが、急がなくても大丈夫!

リゾートバイトは派遣先によって大きく仕事環境が異なり、なれない業種で働き始めるとパニックになります。特に忙しい時期はテキパキ動かないといけないため、難易度が高いです。

自分はこれまでチェーン飲食店での調理補助の経験があったので、ホテルの厨房で仕事をすることにしました。簡単な作業なので専門知識も必要ないし、それほど体力がなくても大丈夫。

 

1ヶ月・2ヶ月単位での短期募集も多いので、とりあえず社会復帰のつもりで試してみて、慣れてきたらフロントなどに移ると社会復帰につながります。

客層がお年寄り中心なら、対人恐怖症でも意外と問題なく接することができましたね。

業務内容としては接客のほうが楽で、裏方は肉体労働も多いのでそれはそれで大変ですが、接客に苦手意識があるなら段階的に慣れていったほうが絶対にいいです。

 

20代の若者比率が低い職場を選ぶ

リゾートバイトは若者が多いイメージがありますが、実際に働いてみるとそれほど多くありません。むしろ職場によっては30代以降のほうが多いくらいで、過去には70代の方が働いていたこともあります。

若者でも色々なタイプがいるので一概にはいえませんが、特に大学生は「ウェイウェイ」系が多いです。(笑)  30代以降の方は落ち着いている方も多く、経歴が複雑で話を聞くだけで非常に参考になることも。

職場によっては若者が集まりやすい場所もあり、夏場の海の家・プールスタッフ・マリンスタッフ、冬場のスキー場は若者が多いので苦手なら避けましょう。

派遣は良くも悪くも色々な人が集まるので、無理のない範囲で交流すると本当に面白いです。ただし中にはおかしな人も一定数いるので、「やべぇ・・・!」と思ったら身を引きましょう。(笑)

 

最初から繁忙期に働きはじめない

基本的に忙しいことの多いリゾートバイトですが、旅館・ホテルなど季節性の強い場所は繁忙期に極端に忙しくなり、閑散期には一気に暇になります。

繁忙期は派遣の人も多く集まりやすく、ピーク時にはどれほど人間関係が良い職場でもピリピリします。たくさん働けるので一気にお金も溜まりますが、ハッキリ言って難易度が高いです。

不安であれば、閑散期で少し暇そうな勤務先を積極的に選ぶようにして、仕事に慣れていきましょう。仕事のより好みはできませんが、極端に忙しい職場は避けられます。

 

ニートになってから始めたリゾートバイトでは、あえて担当者に「それほど忙しくない職場で・・・」という条件をつけて、閑散期のホテルを紹介してもらいました。

お客さんが多いときは一日中働いていることもあったものの、特に忙しくないときだと1日3時間労働、さらに2連休などスケジュールにかなり余裕を持って働くことができました。

その間に読書でも副業でもすれば時間の無駄にはならないし、寮に住み込みながら最低限の緊張感を持って生活することができたので、かなり助かりました。無駄な生活費も浮きますしね。

 

個室寮を選択する

 

ニート・引きこもりに限らず、リゾバ初心者は「個室寮」が絶対におすすめです。先ほど解説したとおり派遣は良くも悪くも人が集まりやすく、必ず自分に合わない人とも一緒に働くことになるので。

共同寮で一緒の部屋に当たったら最悪で、人間関係が良好な人であってもいきなり知らない人と共同生活すると疲れます。普段、実家であっても個室で生活する人は間違いなくストレスが溜まるはず。

リゾートバイトでいきなりくじけないためには、個室寮を選んで確実に休息しつつ働き、慣れてから「もう大丈夫かな?積極的に人と交流したい!」と思ったら共同部屋を選ぶようにしましょう。

 

参考記事リゾートバイトの寮生活の体験談!「個室寮」「共同部屋」のメリット・デメリット

 

最後に

今回はリゾートバイトでニート・引きこもりが社会復帰をする方法について解説しました。好条件の職場を選べばいいキッカケになりますし、実際に対人恐怖症の自分も働けたので大丈夫です!

仕事は大変ですが、今回紹介したように環境をちゃんと整えてあげれば問題なく働けるはず。

リゾバには裏方業務にも色々仕事内容があるので、慣れるにつれて徐々にグレードアップすると非常に楽しいです。ぜひ挑戦してみてください!

 

▼次のページでは、リゾートバイトで実際に働きながらわかった「本当におすすめできる」派遣会社を紹介していきます!

おすすめの記事