「派遣先がブラックで思った以上にリゾートバイトがキツすぎる!辞めたい・・・バックレていいかな・・・。」

 

自分も激務の旅館で厨房係として働いていたんですが、オーダーは多いわ、訳がわからないことで怒られるわ、「やってられるか!」と思ってバックレを考えたことがあります。

ただ、普通のアルバイトと違って勤務先の寮で住み込みバイトをしているわけで簡単に辞めるわけにはいきません。いっそのこと夜逃げみたいに颯爽と消えてやるか・・・。

しかし!万が一リゾートバイトを途中で辞めたくなった場合、どうしても我慢できないなら途中退職することもできますし、職場環境が悪いなら改善することもできます。

今回はリゾートバイトが激務すぎて途中で辞めたくなった実体験から、どうしても辞めたくなったときの対処方法・早期退職方法について解説していきたいと思います。

 

リゾートバイトを辞めたくなったときに考えたいこと

途中退職するのはよくあること

 

リゾートバイトがどうしてもしんどくて辞めたくなった人にまず伝えたいのは、リゾバを早期退職する人、バックれる人なんて山ほどいるよ!ということ。

ペナルティがあるので特にバックレは全くおすすめしませんが、1週間働いているうちに20代の人が半分消えていた!なんてことは本当によくことなんです。

リゾート地で楽しく働ける!いっぱい遊んで恋人もつくろう☆」みたいな軽いイメージだけで来てしまった人は、実際のギャップで精神的にやられてしまって辞めちゃうんですよね。

 

自分も最初は「リゾートバイトって最高やん!若い男女がいっぱいるし、旅行しながら働いて稼げるし、デメリットないやんけ!」と思って働き始めた結果、激務で速攻辞めたくなりましたw

一旦寮で冷静に考えた結果、確かに激務かもしれないがイメージが先行していただけで「普通に考えれば前のバイト先と大して変わらない」ことに気づき、期間満了まで働きました。

もしイメージだけで働いていて、人間関係さえそれほど悪くなければまだ働く価値はあります。ただどうしても辛い場合、辞める前に改善できることがあるので伝えておきます。

 

担当さんに連絡をして改善を伝える

 

リゾートバイトで困ったときに最強の武器は何かというと、「派遣会社の担当さん」です。

普通のアルバイトなら、雇用者と社員という一方的な関係になって立場上弱くなります。しかし!リゾバは派遣会社があいだに入っているため、いわば三すくみ状態になっているんです!

もし勤務先で不満があり、相手の会社に落ち度があるようなことから迷わず担当さんに相談しましょう!「寮が汚い・あらかじめ聞いていた内容とは違う」場合は特にすぐ改善されることが多いです。

 

人間関係が悪いような場所でも、明らかに客観的に見て異常であれば、担当さんに伝えることで違う部署(受付から売店など)に変えてくれることもあります。

職場全体の人間関係が最悪な場合は終わってますが、大抵環境が悪くても原因を作っているのは1人2人です。

どうしても改善されない場合、そして精神的・体力的に「もう無理!」となった場合はバックレする前に早期退職を考えてください!

 

ちゃんと話を通しておくだけで、その後の対応(未払いの給料をもらうなど)が圧倒的に楽になります。バックレは事後処理が本当に面倒くさいです。

 

リゾバを途中退職する方法とは

 

リゾートバイトは途中で辞められないようなイメージを持つ人もいますが、事前に伝えることで早期退職もできます。

可能なら期間満了まで働くべきですが、過労・パワハラ・セクハラなど勤務先の都合で辞めざるを得なくなった場合、精神的・肉体的に倒れてしまう前に辞めてください!

最初にやるべきは、勤務先に「辞める」ということを伝えること。勇気がないと難しいので、派遣会社に電話して勤務先の状況を伝えるのも効果的です。

 

勤務先に原因があるのなら、派遣会社の担当者も一応は納得したうえで勤務先に話をしてくれます。友人はあまりにひどすぎて、担当さんに謝られていたこともありますw

当日に辞めることになるか、期限を決めてその日程まで働くことになるかは話し合い次第になります。荷物をまとめ、制服など借りているものがあれば必ず返却するように。

パワハラ・セクハラが酷い場合は、正式に法律にもとづいて民事裁判で訴えることができます。リゾバではあまり聞きませんが、一応頭に入れておいてください。

 

バックレした場合の未払い給料ってどうなるの?

早期退職する場合でも、「賃金支払い請求権」があるので働いた分の賃金は必ずもらうことができます。

このとき、きちんと働いた時間分を請求するために毎日労働時間を記録しておくと証拠になるので、メモがあるなら必ず残すようにしましょう。

ただし交通費については、大抵の派遣会社で期間満了した場合にのみ給料と一緒に支払われるよう契約していたはず。残念ながら往復の交通費は自腹になるので、この点だけは諦めましょう。

バックレした場合のペナルティ・注意事項

早期退職をする勇気がなく、「もういいや、バックレちまえ!」と夜逃げする20代の人が結構多いんですが、基本的にはおすすめしませんw

一応、途中でバックレてしまった場合のリスク・ペナルティなども紹介していきます。

自分はやったことがありませんが、同じリゾバ仲間が何回かバックレしており、話を聞いたのでまとめておきます。

 

何度も繰り返すとリゾバ登録禁止になります!

リゾバでバックレたら、派遣先を紹介してもらえなくなる!?」という経験談も出回っていますが、即派遣先を紹介してもらえなくなる・・・ということはないらしい。

これも一個人の体験談に過ぎないので、すぐ出禁になる場所もあるかもしれませんが、友人の場合はバックレたあとも同じ派遣会社から仕事を紹介してもらったようです。

バックレた際にも、派遣会社へ事後報告で伝えていたのが良かったのかもしれません。

ただしバックレを繰り返すと「会社の信用に関わるから、以降仕事の紹介はできない!」と言われることもあり、何度もやると二度とリゾバができなくなります。

 

交通費支給はなくなります

早期退職のときと同じく、契約期間満了まで働いていなければ交通費をもらえず、往復分を自腹で支払うことになります。

事前に伝えていた場合は一部負担してくれることもありますが、バックレだとまず難しいです。また制服を使用していた場合、「クリーニング代」などとして請求されることもあります。

参考記事【リゾートバイト】派遣先への交通費は満額支給される?派遣会社ごとの比較

 

働いた分の賃金は法律的に支払ってもらえます

一番気になるのが「バックレするまでに働いていた賃金はもらえるのか?」という点ですが、少なくとも働いた分の賃金は正式に請求できます。

聞いたことはありませんが、万が一労働時間をごまかされた場合でも事前に勤務時間をメモしておけば証拠になるので、最初から分単位で記録しておきたいですね。

事前に契約していた内容と乏しく労働環境が違っていた場合は、雇用者は適切な環境を提供する必要があるため債務不履行で損害賠償請求が可能です。

 

最後に

今回はリゾートバイトを途中で辞めたくなった場合に、可能な限り環境を改善できる方法と途中退職する方法・バックレ時のペナルティについて解説してみました!

契約期間満了まで働くのが常識というものですが、あまりに酷い環境の場合は体を壊す前に早期退職したほうがいいです!下手に我慢して続けると過労で倒れるなんて事態につながることも。

勤務先都合で酷い環境になっている場合、担当さんに連絡をして状況を伝えるところから始めましょう!評判のいい派遣会社で担当さんが協力的であれば、だいたい環境が改善しますので。

 

▼「リゾートバイトがキツすぎて辞めたいけど、お金のためならもう少し続けてみたい・・・!」という場合、サポートが充実した派遣会社に切り替えると改善できる可能性があります。下記の記事では「本当におすすめ」の派遣会社を紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

参考記事リゾートバイト派遣会社のおすすめ20社徹底比較!口コミで最も評判の良い会社とは

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